2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.fltk.org/hig.phpHuman Interface Guidelines ってのが、面白げ。ツール職人は必読?
LuaState::LoadBufferで普通にコンパイル済みファイルを実行できるっぽい。もし大丈夫そうなら、luaplus にまた乗り換え(乗り戻る?)よう。
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/gslib/GSLib/SandBox/Lua/Lua.cpp?rev=1.1&content-type=text/vnd.viewcvs-markupの冒頭にある、my_realloc, my_free がそれにあたります。malloc を使って realloc を実装するにはどうするのか調べるために…
luaplusさらば。
luaにはあるコンパイル済みファイルの実行が、luaplusに見当たらない...。
ビルドするのに、たくさんライブラリを落とす必要があって、げんなり。全部一個のzipに入れて欲しかった...。http://collada.org/public_forum/welcome.php
採用が広がっていますね。 ちょっとのぞいてみようかな。
luaplusにはデバッガーがついてきます。とりあえず、スタンドアローンで動くデバッガは動きました。VS.netのアドインデバッガが動かないけど、これはまた明日。
VM を簡単に共有できない(「[small]う〜ん、Abstract Machine の使い回しができない」を見てね)がどうしようもなく気になり、small をやめてしまいました。 そして、lua に戻ってきました。どうも、luaplus というライブラリがよさげです。前に僕が気にして…
.amx ファイルからコード部とデータ部のみを取り出し、Abstract Machine を共有することで使用メモリの圧縮を試みるも失敗。smallで利用するメモリサイズは、コンパイラで C:\Small\bin>sc hello.sma -S65 のように、-S オプションで指定する。この場合、全…
small: new Float: a = 0.5; new Float: b = 0.8; new Float: s = 0.0; for ( new i = 0; i C: float a = 0.5; float b = 0.8; float s = 0.0; int i; for ( i = 0; i 実行結果:100 万回回した結果です。small : 32.95 秒, C : 0.31 秒。約 100 倍ほど重いで…
smallのスタックはプログラムと連続して配置しなければならないようだ。読み込み時に AMX_HEADER を見ると AMX_HEADER::stp にスタックサイズ + マシン語サイズが書いてある。その分メモリを確保すると片がつくようだ。確保された領域に対して AMX_HEADER::s…
http://www.antun.net/tips/howto/task.htmlにあるタスクをいかに C++ で簡単に実装するかを長年考えてきました。 以降ではこのタスクを Galaxian Task と呼びます。Galaxian Task は関数の途中で中断、復帰できないため、いくつも関数を分けて、関数間でパ…
AMX_EXEC_CONT を amx_Exec に引き渡すことで、前回中断したところから再開できる。後は、スレッド数分 AMX を用意してやることで簡易スレッドっぽいものをスクリプト側に提供できる可能性あり。
aux_LoadProgram を見ると、aux_LoadProgram に対してこちらからメモリを引き渡してやることと、スクリプト側から動的確保をしそうな関数を使わないことで、メモリの動的確保を完全に抑制できる模様。small はコンパイラー言語であるため、静的確保のみであ…
http://opensource.adobe.com/AdamとEvaという言語を使い、GUIを書くそうです。ついでにそのエンジンのコアも配布されています。ライセンスは商用利用、改変も可能そうな感じです。
http://ebml.sourceforge.net/何も調べていません。なんとなく興味を持ったので、覚書程度に書いておきます。