lamp...これって、作りかけだよね?

悪いとは言わないが、何も新しいことが無いので、がっかり。これに1000万もの資金が投入されたというのは、なんともやるせない。αブレンドなどの設定も含めた幅広い領域を「シェーダー」と呼び管理しているようで、そこらへんはもう少し良く見せてもらって参考にしたいとは思ったが、別にこれもそれほど深みのある技術があるとは思えない。Maya を持っていて、これから1月で3Dの同人ゲームを作れというのであれば、選択肢には入ってくるが...。売りにしているシーングラフも、なんかタダのRMって感じ...。教育用ということだし、どう評価していいのかわかりませんが、もう少しすごいことをしてほしかった。
ま、せっかくフリーで公開されるものですし、今後にぜひとも期待したいところです。