アルファ版ぐらいの木ができた
まとめてみると...
- イテレーターに関して当初予定していた機能はほぼ実装できた
- std::list の延長線上にある
- 子供として追加する場合と兄弟として追加する場合の関数が std::list::insert と同じ
- erase も同様
- ルートは tree のコンストラクタを呼んだ段階では生成されていない
- アロケーターをきちんと取り扱っている
動作には boost が必須です。明日あたりドキュメントとかを書きます。
本体 : http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/gslib/GSLib/Code/tree/
テスト : http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/*checkout*/gslib/GSLib/Test/tree/test_tree.cpp?rev=1.1&content-type=text/plain